須賀川市議会 2020-09-17 令和 2年 9月 決算特別委員会−09月17日-01号
事業の概要でございますけれども、健康づくり課での面接や電話による個別相談や、母子手帳交付の際のもろもろの相談、あと心理相談員による育児相談等が主な事業の内容でございます。 事業の実績でございますけれども、令和元年度初産婦の方が235名、あと経産婦の方が301名、合計いたしまして536名の方の相談等に対応したところでございます。 以上でございます。
事業の概要でございますけれども、健康づくり課での面接や電話による個別相談や、母子手帳交付の際のもろもろの相談、あと心理相談員による育児相談等が主な事業の内容でございます。 事業の実績でございますけれども、令和元年度初産婦の方が235名、あと経産婦の方が301名、合計いたしまして536名の方の相談等に対応したところでございます。 以上でございます。
目的は、障がい者の社会復帰ということで、臨時職員の賃金とか、あと医師、心理相談員の報償費という内容でございます。 以上でございます。 ◆委員(塩田邦平) 精神障がいというのと、これ分からないのでお尋ねするんですが、その統合失調症との区分がなかなか分からないので、どうしても精神障がいという、その区分すら甚だ私自身は認識が薄いんですが、基本的には統合失調症の方に対しての支援という理解でいいのかな。
それから、報償費関係ですが、13万円というのは講師謝礼として、うつ病・自殺予防セミナーとか精神科医の先生に支払った講師謝礼、それから、デイケア医師謝礼ということで、やはりお医者さんのほうに医師報償として支払った金額、それから心理相談員、ゆったりクラブということで心理相談員のほうに払った報償など、こういった金額が主なものでございます。
3点目の母子保健の訪問指導の状況なんですけれども、21年度の訪問なんですが、保健師による訪問は、実数で591件、延べ数で732件になっておりまして、そのほか心理相談員による訪問が実数と延べ数ともに5件ほど入っておりまして、総数で実数が596件、延べ数が737件になっております。なお、これによって、育児不安の強い保護者の不安解消や虐待の予防などにつながっていると考えております。 以上です。
相談支援体制につきましては、保健師のほか、在宅の心理相談員を雇用し家庭訪問などを行っており、今後も研修等で資質向上を図り、相談業務の充実を図ってまいる考えであります。 また、精神保健に関する職員につきましては、現在のところ相談件数が少ないことから、現在の体制で対応してまいりたいと考えております。
その内容は、1つとして障がい児等とその保護者を早期に支援するための医師、心理相談員による発達相談会、2つとして保護者が子供の障がいに対する理解を深め適正な療育を学ぶための親子学級、3つとして保護者間の交流と学習の場を提供することで育児への活力を喚起する保護者教室を実施しているところであります。 以上でございます。 ◆17番(鈴木正勝) それでは、2回目の質問を行います。